アキナのぶっちゃけていいんじゃないの#47 街を彩るサイン 看板の魅力を語ろう！

本日のテーマは「街を彩るサイン 看板の魅力を語ろう！」
看板のスペシャリストたちに「昨今の看板事情」「看板づくりの難しさ」「それぞれの看板の魅力」を、思う存分ぶっちゃけてもらいます。

1人目のゲストは、株式会社ポップ工芸・中村健一郎さん。
小さなフィギュアから巨大造形物まで、あらゆる立体造形物を一貫して制作する「ポップ工芸」。
道頓堀の造形看板のおよそ7割から8割を手掛けた、関西を代表する会社の2代目社長さんです。

2人目のゲストは、NEON Tomy House（ネオントミーハウス）・嶋田靖裕さん。
「気楽に試せる新しい空間を」を目標として、低価格高品質のネオンサインを提供するネオントミーハウスの代表。
2023年、全くの素人からネオンサイン事業をはじめ、今では全国の飲食店や店舗から依頼があるそうです。

3人目のゲストは、もりかん・中川二郎さん。
建物の外壁や床面、シャッターなどに直接手書きで描く「ペイント看板」を得意とする中川さんは、会社の代表であり職人でもあります。
また、日本全国の新築ビルの屋上にあるヘリポートやホバリングスペースのマークも描いているんです。

［番組ナビゲーター］アキナ